印刷から広告・WEBまで 福岡市博多区博多駅前1-7-9 TEL:092-474-7119 http://print.admin-inc.com/
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こんにちは 箔押し、型押し、型抜き、バーコ、PP加工、UVニス加工などなど、印刷ではたくさんの加工がありますが、なかなか説明しにくいものです。一番は実物を見ていただくことなのですが、今日は簡単な説明にチャレンジします! ・箔押し加工について ただ最初にこの型をつくることになりますので、印刷代のほかに型代金がかかります。 紙がでこぼこになっていない状態で、金色だけがのっているのは、特色印刷になります。
あまり複雑な型は加工が難しいこともありますので、一度ご相談ください。 PR
最近は印刷のご注文に際して、ワードやエクセルでのご入稿も増えています。
特にチラシはワードでもかなり手の込んだものが作られる方が多く、マイクロソフトはすごいなーって思います。 そこで弊社ではMicrosoft Office マイクロソフトオフィス系でのご入稿もOKです!! その際は印刷用のデータに変換いたしますので、別途変換手数料をいただきます。 また、必ず紙に出力したものをファックスでお送りいただくか、郵送、もしくはご持参ください。 こちらで印刷する際にそれを見本にします。 (jpegなどの画像データでもOKです) A4サイズでおよそ3000円~(ご相談ください) マイクロソフトオフィス系 <留意点> (1)色の再現について
(3)不要なシートやページは削除してください
高級な化粧品のパッケージやグリーティングカード
ハードカバーの豪華装丁仕様など 印刷?布?プラスチック?と不思議な感触や見た目を印象づける特殊加工をよく見かけると思います。 でこぼこしていたり、一部だけ起毛の部分があったり、きらきら光っていたり多種多様です。 雑誌でも毎号違う加工を施してあり、わくわく感が楽しめるものも多いですよね。 簡単ですがそれらの一部をご紹介いたします。 ・フロッキー 紙に起毛の毛をまるで生えているように付着させることができます。果物の桃の表面のような印象です。 ・ホログラム 1万円のお札にも使われている、キラキラした立体感のある印刷です。いわゆるヘッドシールですよね。 ・レンチキュラー 角度によって違う画像(印刷面)が見えるようにできる印刷です。紙を斜めにたおすと違う絵になる印刷で多少厚い仕上がりになります。 また、ラミネートのように紙をビニールで覆ったり、UVニスを塗ったりすることで強い光沢を表現することもできます。 特殊な加工は高級感を出す場合に使用することが多いものですが、やはりそれなりにコストも大きくなります。逆に少ない商品数を高価で販売する場合にも効果的です。 ご相談はいつでもお受けいたします。 お気軽にお電話ください。 アドミン株式会社 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-9 駅前1丁目ビル2F (アカチャンホンポさまの向かい・成金ラーメンさまの2Fです) 電話・FAX 092-474-7119 営業 9:00~18:00 (休:土・日・祝)
印刷における画像(写真)についての豆知識
いまさら知っている方も多いと思うテーマですが、それでも印刷することまで考えてみる機会は少ないかもしれません。簡単ですが、ちょっと説明してみますので参考にしてくださいね。 まず、デジカメで写真を撮影した画像というのはたいていRGBという設定で撮影されています。 RGBというのはパソコンなどのモニタの色の表現方法で、R-レッド、G-グリーン、B-ブルーの3色のことです。この3色を使って画像を表現します。 ところが、印刷はフルカラーの場合は通常CMYKの4色で表現します。金色や蛍光色などは特殊なのでその4色に追加してインクを使いますが、通常はCMYKですね。 C-シアン、M-マゼンダ、Y-イエロー、K-黒(ブラック)の4色です。 ということは、デジカメ撮影のデータを印刷にかけるとパソコンのモニタで見たのとは色合い、風合いが違ってきます。家庭用のインクジェットプリンタはわり と近いと思うのですが、業務用印刷だと比較的データに対して印刷物がくすんで暗く仕上がってみえます。(厳密にはインクジェットプリンタはまた方法が違う のです) これは表現方法が違うので仕方ないのですが、仕上がりと近い状態でデータ入稿していただくには、写真データをCMYKに変換して作業してください。もちろんイラストレータなどのデータもCMYK設定で作業してくださいね。 ちなみに、マイクロソフトオフィス系はRGBでデータを作ってしまうので、たとえばパワーポイントで入稿されると仕上がりで全然色あいが違う、ということになります。 色について心配がある方は、一度ご相談ください。ラジカルアクシスは納得いくまでお互い調整して印刷に入ります。 (これは、イメージとしての写真ですが以下のようにRGBのほうが鮮やかです) ![]() ![]() 逆にCMYKは暗い感じですね(比較すればですが) また、画像データには(ここでは写真など)解像度というポイントがあります。 デジカメで撮影する際に、設定すると思いますが、大きく引き伸ばして印刷したり加工して使う場合は、この解像度を大きい数字にして撮影することをおすすめします。 ![]() ![]() ![]() だんだんと右側が解像度が低いものです。 ファミコンみたいなドットの荒い画像ですよね。大きなポスターにして印刷したときに、解像度が低いとこのようになる場合があります。 と、長々となってしまいましたが、よくわからない、という場合は入稿の前にご相談ください。その際は希望納期までに余裕をもってご連絡くださいね。調整に少しの時間がかかることが多いです。 アドミン株式会社 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-9 駅前1丁目ビル2F (アカチャンホンポさまの向かい・成金ラーメンさまの2Fです) 電話・FAX 092-474-7119 営業 9:00~18:00 (休:土・日・祝)
「新聞折込がしたい、でもチラシもできていない」
そんな場合でも大丈夫です。 チラシのデザイン、印刷から新聞折込まで全て手配いたします。 新聞も選べます、地域も選べます。 たとえば西日本新聞で博多駅周辺に◎月◎日の折込をしたい、という具体的なご要望も大丈夫です。 印刷から折込まで手配いたしますので、折込先(新聞配達店)までのチラシの配送もこちらで行います。お客さまが重たいチラシを運ぶようなことはありません。 お気軽にご相談ください! アドミン株式会社 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-9 駅前1丁目ビル2F (アカチャンホンポさまの向かい・成金ラーメンさまの2Fです) 電話・FAX 092-474-7119 営業 9:00~18:00 (休:土・日・祝)
アドミン株式会社のWEBサイトがまだまだで申し訳ありません、、、、、(恥ずかしい限りです)
どんどん充実させていきます。 こうやって公開しながら作りこんでいけるのがWEBのメリットですね。 支社が新しくできた場合も即日更新することも可能です。 紙でつくる立派なパンフレットは直接面談できる場合は、非常に説得力を付加するものですが、住所や電話番号を調べたい、という場合にすぐにどこでもそれがわかるのがインターネット上のホームページです。 また、学生さんや就職活動中の方が興味のある会社すべてに資料請求をすることはありません。 むしろ資源を大切にする時代ですから、ネットでどんな会社なのかな、という雰囲気をつかみに検索して、おおまかを把握する場合が多いでしょう。 そこからもっと知りたい、この会社で働くってどんなだろう、と思ったときに具体的な行動として実際の会社窓口へアプローチされるのではないかと思います。 すでにWEB上のホームページは世界に対しての第一印象という重要な役割を担っているのです。 これを認識している会社だな、と思われることも重要です。 まだホームページを持っていない、あるけどちょっと野暮ったい、情報が古い、などについて解決できる糸口をご用意いたしております。 まずはご相談ください。 アドミン株式会社はWEBサイトの制作を行っています。 アドミン株式会社 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-9 駅前1丁目ビル2F (アカチャンホンポさまの向かい・成金ラーメンさまの2Fです) 電話・FAX 092-474-7119 営業 9:00~18:00 (休:土・日・祝)
テレビやラジオのコマーシャル、新聞や雑誌、またはフリーペーパーなど毎日広告を見る機会があると思います。もしかしたら広告と気づかずに興味をひかれているものもあるかもしれません。特に福岡はフリーペーパーが多いですし、わりと簡単に手に取ることができますよね。
アドミン株式会社ではそういった各種メディアの広告もお取扱いを行っています。 あの無料雑誌にご自身のお店を掲載したい、と思ったことはありませんか? 大手メーカーが行うような様々なメディアで同時に展開する広告もありますが、そういった場合は数ヶ月単位で準備を行います。それに予算も大きくとっていただくことになるでしょう。 そういった企画をお客さまと共に考えて作り上げることは、とても楽しくまた勉強にもなるのですが、バイタリティも多く必要とします。主体となるお客さま自身のテンションをぶれないように保つ手助けも時にはいたします。 もちろん大きく宣伝活動を行いたい場合にご相談いただければ私どもも奮起してがんばりますが、なかなかこのご時勢そうどーん!と広告費を経費で出せないことも多いですよね。 だったら少しずつ、やってみませんか? たとえば手配り用のチラシや、ポケットティシュ、アンケート企画、ノベルティグッズを考えたことはありませんか? 駅前の看板、電車の中吊り広告をやってみませんか? 決まった期間の掲載の場合、効果もわかりやすくなります。 お気軽にご相談ください!その「やってみたいな」は意外に簡単にできるかもしれません! アドミン株式会社 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-9 駅前1丁目ビル2F (アカチャンホンポさまの向かい・成金ラーメンさまの2Fです) 電話・FAX 092-474-7119 営業 9:00~18:00 (休:土・日・祝)
こんにちは
今回は紙の規格についてお話します! まずは原紙について。 A判、B判または菊判などいろいろ聞いたことがあると思いますが、原紙といわれるそれぞれの規格の寸法があります。 ・A全判 625×880mm ・B全判 765×1085mm ・菊判 636×939mm ・四六全判 788×1091mm これらを半分に切っていく毎に、半裁、4裁、8裁と呼ばれるものになります。 <128g/m2の重さの紙とは> 紙をg/m2という単位で表すことがあります。 これは任意の紙(今から計ろうとする紙)1m2の紙の重さをグラムgであらわしたものです。 つまり1m2で128gの重さがある紙である、ということをあらわしています。 坪量(米坪量)g/m2 といいます。 <90kgの重さの紙とは> 紙の全判1000枚を1連と呼びます。 その1連をkgであらわしたものが連量という重さになります。 90kgの重さの紙でも、どの全判なのかで変わりますので、通常は四六の90kg紙などといいます。 だいたいですが、コート紙で四六判110kgとA本判70.5kgとが同じ厚さで取り扱われます。 わかりやすくご説明できればとがんばりましたが、わたしも日々勉強でして、うまく伝わらないかも、と心配になってきました。 紙は見本がありますので、正確に決めたい!という場合はお申し出ください。 またはチラシを印刷する際には、通常でこの紙の厚さを使うのが多い、ポストカードならこれ、といったノウハウがありますので目的にあわせてご提案いたします。 お気軽にご相談ください。 アドミン株式会社 http://print.admin-inc.com/ 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-9 駅前1丁目ビル2F (アカチャンホンポさまの向かい・成金ラーメンさまの2Fです) 電話・FAX 092-474-7119
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