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みなさんの名刺はどんな厚さですか?

名刺交換をしたときに、「あ、自分のより厚いな」「なんだか薄いな」と感じることがあると思います。
それぞれ紙の厚さが違うからですね。
それから、手触りも違うことがあります。

フワフワした紙、でこぼこした紙、つるつるした紙。

さすがにべとべとした紙はないですが、個人的にぬるっとした感じをマットコート系からは受けます、、、、あの抵抗が強いのにさらっとしてる感じが、ぬるって、、、、なんだか日本語がおかしいですね。さらっ、とぬるっ、が同じなんて。

まあ、それはともかく。

実は、厚いほうがよい、薄いほうがよい、とお客さまによってもご希望はそれぞれです。
厚いほうが安っぽくないから、と厚い紙を希望される方。
名刺入れにたくさん入るから、と薄い紙を希望される方。
あるいは変わった紙で印象を強く残したい方。

ファイリングなど保管を考えると薄いほうがいいかな~、と思いますが、もらったときは確かに厚いと立派だな~っていう感じはするかもしれません。(でも薄いのはそれはそれで上品だと思いますよ、実際現物を見ていると)

アドミン株式会社では、薄すぎず、厚すぎず、のケント160kgの厚さを中心に取り扱っています。

ご希望に合わせて紙を用意いたしますので、お気軽にご相談ください。

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アドミン株式会社
〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-9
駅前1丁目ビル2F
(水道局方面・成金ラーメンさまの2Fです)
電話・FAX 092-474-7119
営業 9:00~18:00 (休:土・日・祝)
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データ入稿いただいた場合に、仕上がった印刷物を見たお客様から、

「思ってた色と違うんだけど、、、、」

と言われることがあります。

主にインクジェットプリンタで印刷をして色味をみていた、という場合に多いようです。
インクジェットプリンタで表現できる色味と、オフセット印刷で表現できる色味が違うためにこういったすれ違いが起こります。これを避けるには色校正を一度お客様に出して確認してもらうのがいいのですが、色校正にも別料金がかかりますし、何より納期に間に合わせるために色校正を間に入れない事情もあります。
もちろん色校正はご希望をお尋ねいたしますので、その際にご相談ください。

それから大きいのは、自分で出力した紙と納品仕様の紙、が違うものだと全然違う色合いで出ます。
普通紙(コピー用紙)のようなものだと色味が落ちていきますし、紙自体の色も干渉してきます。コート紙でも黄色系(ゴールド系)や白系(プラチナ系)などありますので、その紙本来の地色が影響します。
紙自体にテカリがある場合は派手になります。

また、画面でのみ確認していて、データ入稿いただいた場合も、仕上がった物と画面と色味が違うと言われることがあります。これは画面は輝度も高く、そもそも印刷と画面(モニタ)では色の表現方法が違うので<同じ>にすることは基本的にできないのです。
たとえば同じデータを違うパソコンで見ると色味が違うことがありますよね。それくらモニタで見る色味は簡単に違ってくるので、モニタ上でのみ調整したデータはあまりアテになりません。

ただしそれぞれの機械等の調整を行っていれば、近づけることは可能です、そうはいっても多少、専門的な技術が必要になってきます。

おおむね、画面でみる色より印刷物は少し<くすむ>と思っていただければ、イメージが近づくかと思います。
(インクジェットプリントも彩度が高いので、オフセット印刷物はこれよりくすみます)

ちなみに、かなりざっくりですが、インクジェット印刷は家庭で使用することが多い、インクタンクからインクを出して紙に印刷するもの、レーザー印刷(カラー、モノクロともに)は、トナーを使って紙に印刷するもの、オフセット印刷は工場などで印刷をするときの専門印刷機です。
インクジェット印刷は水に濡れるとにじむことが多いですね。

専門的なことはちょっと省いてみましたが、それでもよくわからないですよね。

色にこだわりがある、思っているのと違うのではないかと不安だ、というときはご相談ください!
梅雨の季節 雷雨も多く、瞬電には冷や冷やします。

ハードディスクの大敵です。皆さんはどう対応されているでしょう。
UPSを用意されている、という方はさすがですね。

あまり詳しくないかたも、パソコンでデータを処理している際に雷による停電(瞬間的な停電も含めて)、つい足をコードにひっかけてしまってパソコンが消えてしまった!
というのが「まずい」のはなんとなく感じる、、、、ではないでしょうか。

運悪くその結果、データやハードディスクが壊れることがあります。
そういうときのために「バックアップ」はとても重要です。バックアップがあるのとないのとではデータやパソコンの環境の回復が全く変わってきます。

データのバックアップをとることがとても重要だということですね。

アドミン株式会社へも「USBメモリスティック」や「MOディスク」などでデータ入稿いただくことがありますが、こういう場合もデータのバックアップ、もしくはマスタデータは別に用意されているでしょうか。
USBメモリスティックを弊社のパソコンで使用する際に、データが壊れる可能性が全くないわけではありません。必ず別にご自宅のパソコンなどに同じデータをとってからお持ち下さい。

雷はいろいろ注意してくださいね。
チラシが作りたい!
パンフレットが作りたい!
変な形で作りたい!
シールが作りたい!
大きなポスターが作りたい!
箱が作りたい!
電車の中吊り広告がしたい!

どんな場合でもはじめて「やってみよう」という場合は勝手がわからないものです。

まずは「いくらかかるの?」が一番気になるところではないでしょうか。
そんなときにはお気軽にご相談いただきたいのですが、そうはいっても、と、思われるでしょう。

まずは、見積もりでいくらくらいかかるのか、を聞いてください。
お電話でもかまいません。
基本的には、以下のことをお伺いいたしますので、前もってお考えいただいているといいと思います。

・作りたいモノ(チラシなのか、冊子なのか、ポケットティシュなのかなど)
・用途(手配り用なのか、会員さま向けなのかなど)
・紙の厚さやこだわりがあるのか(予算を下げたいのか、高級感を大事にしたいのかなど)
・デザインはもうできているのか、ゼロから作らないとまだ何もないのか
・いつ使うのか
・量はどれくらい必要なのか

などをお聞きして、お見積もりを作成いたします。
もし、サンプル(これと似たものが作りたい)があれば、お借りして、それを参考に出すことも可能です。

チラシなどのペラ物は比較的はやくお返事が可能です。
ちょっと変わったものの場合は多少時間をいただくことがありますので、納期に余裕をみてお早めにご相談いただけると助かります。

夏の定番販促品、うちわのお見積もりもお受けいたします。

どうぞお電話ください。


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これは、スタッフがメキシコへ旅行に行った際の写真だそうで、わかりづらいですが仮面や卵(イースター用?)などがカラフルな石などで作られた民芸品の数々です。実際にかぶるものなのかはわかりませんが、天然の風合いを活かしたいい色や模様をしていますよね。真ん中のものは貝でしょうか。

こういった模様と模様をあわせたり、色をたくさん使って「デザイン・ものづくり」をするのは実はとても難しいものです。安易に派手にしてしまうと、どんなにいい素材でもチープな仕上がりになる可能性がありますし、色が多すぎると何を表現しているのか視認しにくくなることがあります。

服のコーディネートでも同系色で合わせると落ち着きますよね。

また、紫色と緑色、青色とオレンジ色、のように補色関係にあるもの同士を隣り合わせに使うのもアンバランスになりがちです。
もちろんそれを利用してデザインでは何かしら表現するのですが、なかなか、うまくいっているのか、やっぱり変!なのかは製作途中でも何回も「うーん」となります。

しかも、やっぱり変!のほうがいいモノに見えてくることさえあります。
なぜなら、あまりにも約束どおりのお手本のようなチラシがあっても、それはそれで場の雰囲気に溶けてしまって手にとってもらうことが少なくなるかもしれないからです。

これも服の場合だと、一点だけまったく違う色を使ってアクセントに一工夫するのも定石。

一長一短ではありますが、目的に合わせてデザインはおこなわれます。

常に目的のものを追求する、それがアドミン株式会社の仕事です。

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こんにちは

よく、印刷では「トンボ」と「ヌリタシ(塗り足し)」はかならずデータ作成上つけてください、と聞くことがあると思います。

印刷したいところが画像の部分だとすると「トンボ」はこの黒い線の部分です。



そして実際の仕上がりは、赤い点線(下図)の外側は切って落としてしまいますので、なくなってしまいます。
つまり、赤い点線のサイズが仕上がりサイズで、それを基準にチラシなどのデータを作っていただきます。
そして切って落とす部分も必ず必要ということです。
こういうレイアウトを「断ち切り部分のあるデザイン」と言います。
※断ち切り部分があってもなくてもトンボは必要です。




ちなみに、もし「ヌリタシ」がない状態(下図)で印刷して、断裁すると、、、、、





紙は重ねて1箇所ずつ断裁しますので、その際にほんのわずかなズレが生じる可能性があるのです。



すると



残念ながら、こういう仕上がりになってしまう可能性があります。
※黒い線が紙自体の大きさ、端です。
紙自体の白い余白が出来てしまっています。



ですので、かならずヌリタシ部分は必要なのです。

ちなみに「トンボ」のつけかたは、
仕上げたいサイズの四角をアドビイラストレータのアートボード上で作ります。
四角ツールで、ワンクリックすると大きさを入力する画面がでますので、それで作ると正確です。
ちなみにA4サイズの場合ですと、210mm×297mmサイズです。

その四角を作って、選択したまま「フィルタ」→「トリムマーク」を作成、を行います。
それがトンボです。

よく「トリムエリア」を使う方がいらっしゃいますが、これはいわゆる印刷で使うトンボとは別のものです。
見た目はとても似ているんですけどね、、、。まぎらわしいですのでご注意ください。

よくわからない場合はお気軽にご相談くださいね。


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印刷で入稿していただく際には、必ず「トンボ」をつけていただくことをおねがいしています。
(とはいっても、よくわからないという方も多いですので、、、こちらで作業をすることも多いです)

「トンボ」とは、こういったもの(黒い線の部分)です。

  

よくイラストレータでトンボをつける際に「トリムエリア」で作る方がいらっしゃいます。
これは残念ながら間違いです。
イラストレータでは「フィルタ→クリエイト→トリムマーク」で作成します。

作り方は、

・印刷物の仕上がりサイズのオブジェクト(A4サイズのチラシなら、四角をA4サイズで描きます)。アートボードはA3などおおきつくっておけばOKです。

・そのオブジェクトを選択した状態で、「フィルタ→クリエイト→トリムマーク」で作成します。

印刷工程では、トンボがついた状態で印刷し、上の絵の緑の部分の外側のラインで切り落とします。
なので、印刷物のデータは黄色い範囲まで作成していただくことになります。

また緑の範囲は、切り落とす際に1mm単位でずれて切ることがありますので、切れるといけないものは置かないようにします。


わからないことはどんどん聞いてくださいね!


◆イラストレータデータ入稿時留意事項

<確認事項>

□文字はすべてアウトライン化してください 
アウトライン化するとフォントの変更はできなくなります 

□データはCMYKで作成ください モノクロ印刷面はすべてグレースケールにて作成ください
(RGBで作成されたデータは出力時に仕上がりイメージが異なりますのでご留意ください。またマイクロソフトオフィス系のデータはRGBですので出力時は色イメージが異なります※詳しくはお尋ねください)

□断ち切りデザインの場合は塗り足し部分までデータを作成ください(とくに画像などご注意ください)

□文字などは仕上がり位置より上下左右5ミリ程度内側に配置いただくことをおすすめいたします(化粧断ちの際に切れるリスクを軽減します)

□画像配置がある場合は同じフォルダに入れてご入稿されるか、画像埋め込みで処理してください

□データ入稿時には必ずトンボ(トリムマーク)をつけてください

□注文時にご来店いただける場合はお客様にて出力印刷されたもの(紙出力)をご持参いただくか、jpegなどの画像データにしたものを同時に入稿いただきますと大変助かります

□入稿データはひとつのフォルダにまとめ、ご注文に関係のないデータは入れないようお願いいたします
(CDやUSBメモリなどでご持参いただく際には、わかりやすいよう入稿データのみのフォルダを作成するなどしてください)
データの間違いがないようにするためですので、ご協力をお願いいたします

□面付けは不要です

□マーメイドなどの凹凸のある用紙をご要望される場合はベタ部分に塗りムラが目立つ場合があります

□当店をご利用の場合は、Adobe IllustratorCS3以下で作成ください(Macintosh作成の場合はその旨はじめにお教えいただくと助かります)

CS3での対応もいたしております!!!!

マイクロソフトオフィス系でのご入稿もご相談ください。
データを変換しての対応が可能です(別途要手数料)。




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印刷では、「アドビ イラストレータ」というソフトを使用して印刷データを作り、「入稿」することが多いものです。

アドミン株式会社でも、イラストレータデータで入稿いただくことが多く、また、その場合はデータの作成料金をいただきませんので、お客様にはコストダウンにもなると思います。

ただ、イラストレータというソフトは専門的な印刷用ソフトでもありますので、なかなか「完璧な状態」でご入稿いただくことはそれなりに知識が必要と思います。
今回、入稿時の注意点をいくつか書き出してみますので、参考になさってください。


「入稿する前には必ず文字のアウトライン化を行う」
わかりやすく、実際の状態であらわすと、、、、、

こういった、文字が違う、という現象がおこります。
お客様の作業環境(パソコンのフォント)と、こちらの環境が違うとぜんぜん違う文字になってしまうのです。

アウトラインがとれているか、いないかはデータを選択するとよくわかります。
上が、アウトラインがまだとれていない状態で、下がアウトライン化を行ったものです。



アウトラインをとると、文字の全てが画像状態(ベクター状態)になります。
これを行うと、どのパソコンでデータを開いても問題がなくなります。

他には、トンボ(トリムマーク)をつけること、塗り足し部分が必要なこと、リンク画像の漏れなどありますが、また次の機会に!


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<イラストレータデータでご入稿いただく際の注意点について>

仕上がり寸法の切断ライン近くの線、アイテム配置、文字配置などのデザインはご注意ください。
仕上げ寸法への切断時に誤差がどうしても1~2mm程度は発生する場合があります。
仕上げ寸法内側、数ミリ部分はシビアなデザインをされるのはおすすめできません。
とくに両面印刷では正確に仕上げることは難しくなります。

また、印刷部分が用紙全面にデザインされている場合はトンボ(トリムマーク)をつけ塗り足し部分込みにてデータを作成してください。

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日々、ご注文いただきますいろいろな種類の「チラシ」を印刷しているアドミン株式会社です、ありがとうございます。

そんなチラシの使われ方、配られ方、について簡単ですが今日は話題にしたいと思います。
とはいっても一概には「効果」ってどう出るか断言できないんですけどね~。
たまに1ヶ月以上前配布したチラシを見てお客様からお問い合わせいただくこともあるんですよ。


「新聞折込」
朝刊、夕刊など各社の新聞をみなさんご購読かと思いますが、その配達の際に新聞と一緒に配られる方法でチラシ(広告物)が新聞を購読している方の手に届く方法です。
まわりくどい言い方ですみません、新聞と一緒に入っているチラシですね。
大きなメリットは、新聞という公共性的価値がチラシにも付随されるという点です。
また、西日本新聞社、経済新聞社、など新聞社も選んで発注ができますので客層に合わせることができます。

また、折込注文の際に内容そのものに関して審査が細かくあるわけではありませんが、チラシに広告主が正しく記載されているか、法律、条例などに違反はないか程度のチェックはされます。

デメリットは最近は多くなってきましたが、新聞をとらないかた、の手には渡らない点と、十把一絡げ(まとめて)に新聞に折り込まれたチラシは捨てるという方もいらっしゃるでしょう。


「ポスティング」
ポスティングを専門にする業者が直接、各お宅のポスト(郵便受け)にチラシを配布する方法です。
発注した場合に、本当に配布されているのか、まさか捨てられていないだろうか、という心配をされるかもしれませんがさすがにそんなことはあり得ません。チェック体制も敷かれているのが通常です。
また、受動的にチラシを受け取ってもらえますので興味のなかったことに気づいてもらえる、その掘り起こしができます。

ただマンションなどではゴミになるという理由で配布を禁じているところも多いようですね。管理者が常駐されていれば許可をとって配布を行うことはできます。無理な配布は当然されないのが通常です。
(条例に反するものが入っていたり、美観を損ねるような入れ方をされている場合は直接チラシの広告主が行ったポスティングです)
ポスティング業者でも内容そのものに関して審査が細かくあるわけではありませんが、広告主が正しく記載されているか、法律、条例などに違反はないか程度のチェックはされます。


「手配り」
飲食などで多い、歩道などで直接歩行者へ手渡しで配る方法です。
チラシの配布もですが、化粧品のサンプルやティシュ配布などもよくみかけると思います。
やっぱりサンプルなどの配布はもらってくれる率が断然たかくなります。
しかし場合によっては道に捨てられて、街を汚すゴミとなってしまう結果もありますので、無理に渡すことは逆効果といえるでしょう。
割引券などついていれば、配りながら「割引券がついています!本日オープンしました!よろしくおねがいします」と声に出して内容を伝えながら告知効果を高めることができますね。


「ラック設置」
店の前などにラックを設置し、そこにチラシ、パンフレットを入れて自由に持って帰ってもらう方法です。
これだと勝手にもっていってもらえるので配布員などの人件費がかかりません。また、歩行人の興味の高いものからなくなっていくので、売れ筋が読めるメリットもあります。
逆には放置されている状態ですので、チラシそのものの劣化(風雨にさらされる、湿気などでだめになる)がありえます。


「カフェなどの置きチラシ」
これはインディーズで活動されている方のチラシなどで見かけるのが多いんじゃないかなと思うのですが、わりと小さめのはがきサイズなどで作られていて、手作り感もありますよね。広告主との距離が近い温もりをなんとなく演出しますね。
そのカフェ(美容室など)においてもらえるか、は店主との関係が重要かもしれません。
あるいは熱意、ですかね。
わたしは結構、カフェなんかに置いてあるチラシをもらって帰ってきちゃうんですよね~。

なんだか長くなってしまいました。
適材適所ってこともありますので、まずはご相談ください!

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男性
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ビジネスLike な営業Man
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